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発声じゃないよ、話す内容だよ!という方は確かに多い。
確かにそうかもしれない。とすると学者は最高の話し手なのか?
それだけ内容について深く掘り下げている人ってことで。
・・・じゃないですよね?
はっきり伝わる声で、しっかり向き合って、笑顔で話してくれる人にはやっぱり気が向いてしまう。
聴こうという気になる。発声から「発生する」相乗効果はすごくある。
まず・・・
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1)大きな声が出ると小さな声でもしっかりしゃべれるようになる。
そうすると、
2)しだいに滑舌も良くなってくる。それはなぜかというと発声練習で文章を読むから。
声のボリュームだけあげてダラダラ発生する発声練習なんてない。
3)滑舌が良いと誠実そう(あくまでも「そう」だけど・・・)に見える。
4)相手があなたのほうを向くから話す内容を考えるようになってくる。内容をどう組み立てればいいかを。
5)内容を豊かにするために勉強したり、検証したり、しっかり人の話を聴けるようになる。
つまり、発声がしっかりすると内容も良くなってくる!
これは上記1)2)が良くなってくると次第に実感してくる。でもこの練習方法は、
独学でやみくもに本を読むだけでは正しい手法が分からないので、
やはりしっかりとした専門家にチェックしてもらうことを勧める。あなたの問題点を的確に把握できるかどうかで、
改善度合いと速度が大きく変わってくる。
横道にそれるが、話の内容は聞く人によってその評価はさまざまだ。内容で絶対的な良い評価を得るのは難しい。
が、話し方のいい人は客観的に見てすぐにわかるのじゃないかと思う。
ところで、総じて剣道をやってる人はしっかりとスピーチもできる人が多い。
仕事を通じて、いろいろな層の人、また状況・場面に接する機会があるので、これはなぜなんだろうと思っていた。
わたくし的見解によると、大きな掛け声を日頃出しているので、それがちゃんと話ができるということにも
通じているのではないかと思う。
(他のスポーツでも掛け声出してるよっ!って言われるとちょっとこの説は揺らいでしまうが・・・。)
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