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話していて、人の心を打つことをしゃべっているかどうか。自分に問うてみよう。こんな方法はどうだろうか。 |
たとえば、
1. 普通使わない言葉の表現法を用いる。たとえば、
「音がねばる」を --> 「音の湿度が高い」。
「言葉が出てこない」を --> 「言葉の瞬発力がない」。
「気分がのらない」を --> 「気持ちが春風のようにそよがないんだ」。
とか。
2. そして。これが絶対必要。言ったあとの間(ま)。
さらりと話を、単語を流さない。言ったあとに聞き手に余韻をあたえて味わわせる間を取る。わざと。
たとえば、あなたがものすごいことを見つけた最初の人だとしましょう。
「私が初めてそのことを発見したんです。」とさらりと言ってしまうと、相手は考える時間も反応する時間もない。
あったとしても「ふん、そう」程度。
でも、「私が、・・・初めて・・・、そのことを・・・、発見したんです!!」と、間(ま)を充分に取って言うと、充分間(ま)をとっているため、
そのときにみんなの頭の中であなたの言ったことが充分吟味される。
そして、反応は「へーっ、すごーい! そうだったのかぁー!」。
感動を呼ぶ。やってみて。
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