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ある宴会で。
開会の挨拶がだらだらと10分も! 講演の後の懇親会でのこと。 みんな心の中で、「アンタの感想を聞いてるんじゃないって!! もう8時まわってるよー。」
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お腹はすききっているし、食べ物は目の前でおいしそうなにおいを漂わせている。
「あー、続いて、乾杯の発声だ。また挨拶を聞かされるのかー。」 マイクの前に立った次の人。
「もうここで何をしゃべってもしかたないでしょう。では、乾杯っ!」。
たった3秒のことに、大拍手が起こった。 あとで誰に聞いてもこれが大好評。ほんとに、みんな「よかったー!」を連発。心に残る乾杯発声だった。
<聞いて体験しよう!>
教訓。 こんな時、どんなに最高の乾杯発声の挨拶をしても、いいわけがない。短いのがベスト。この臨機応変さが必要。 でも・・・。時間の余裕があるときは、1分で自分の魅力を見せるようなスピーチをしましょう。
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