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  乾杯発声、一言挨拶: プロが教えるマイクの使い方
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マイクは重要なツールだ。
まず話す前に・・・。 チェック事項は。

1- 音量:
ボリュームの調整は音響さんと連絡を取りあって。心地よいボリュームで場内全体に声が通るかどうか。 
その声質で大丈夫かどうか。低音を聞かせる? 高音 が必要? ハリのあるひびきがあるかどうか?最終的に、最高のあなたの声が演出されているかどうかです。

最後に手もとスイッチがあるかどうか。自分で コントロールできるかどうか。ある時はしゃべりだす前にスイッチを入れると「ガサッ!」って 大きなスイッチの音が場内に響き渡ることになるから注意が必要です。
音響さんがマイクのオンオフをやってくれるところなのかどうかもチェックしましょう。


2- マイク高さ:
これがすごい重要。自分がリラックスして立った時にちょうど口元の真ん前にマイクが来るように調整する。
テーブルのスタンドマイクがくせ者。背の低い人 は立ち台が必要。でないとずっと背伸びしてられますか? 背の高い人は必ず高いスタンドに代えてもらいましょう。でないとずっと猫背でしゃべらなければ いけない。見栄えが悪い!

スタンドが安定しているかどうか。フレキシブルパイプのスタンドでマイクが重かったりするとよく倒れる。「ドカッ!」ってすご い音が響き渡ることになるぞ。


3- マイク位置:
口元から10cmくらいの余裕ある間隔が取れて、少々動き回っても大丈夫で、キッチリ口に指向して(時々天に向いているマイクがある)、すぐにマイクが スタンドから音もなくスッと取り外せるように。チェックしましょう。

状況を観察する、場の雰囲気を読む、すべての進行に関連する要素、照明、音楽、、観客、時刻、空調、温度など確認する、心理状態を平らかにする、いや、 少し高揚した方がいいかもしれない。


4-マイクコード:
マイクスタンドに沿わせてほぼ1本化になって見えれば最高。写真写りがいいように、ラインと支柱が離れないようにする。 1回軽く巻き付いているのがいい。また、すっと取り外せるように。

コードのトグロは司会の足下に来るのだが、どんな時でもぜったい靴にひっかからないよ うに。また、マイクを持って動いた時にコードが引っ掛からずにスッとついて来るように。

人の動線にマイクのコードが無いように。横断するところは必ずテ ープで床に貼付けるか、鉄のカバーをかけてもらおう。
しゃべっている時にウェイターがコードを引っ掛けてマイクがふっ飛んだことが実際あります!

以上マイクひとつでたくさんのチェック事項があるでしょ。




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