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しゃべるときは顔で笑って、アタマは必死で高速回転!
当てられたら絶対ヒクな!とにかく前に出てしゃべれ!アナウンサーは、「えぇーっ、わかんなぁーい!」ですむジャンルを目指している人ではないのです。
「そのような唐突な質問が急になされますと、私としても、これは必死になってその状況を想定し、自分をその中に置いてみて、そして最大限の努力で持って…」
と言ってる間に考えろ!
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ただし顔の表情は真剣に、落ち着いて。で、「どうしよう!」の不安感は絶対だしてはダメ。
何も考えていなかったとしても、自分にふられたら、 「一般的には・・・と言われてるんですが、みなさんはどうでしょうか? わたくし、実は・・・」と
しゃべりながら内容を考えろ! 教室で「だれか?」って言われたら、押しのけるぐらいの勢いで「はいっ!私やります!」ってしゃべろう。それくらいでないとオーディションなんか受からないぞ!
たとえばっ!
「今日は何の日」といきなり尋ねられたら・・・。
10年前の今日だれが何した日、なんて言う必要は全然ない。(もし知ってたら、「いよっ!Mr./Ms.百科事典」と呼んであげるけど)。
それはそれですばらしいこと。でもプロならば、瞬間!ニッコリ笑って、「今日は阪神タイガースが11対0でジャイアンツに勝って、未来への展望の日」。
逆に、「ジャイアンツが負けて早く週末 になって気分一新したい日」。
それとか、「7月に入り、ああ、もう今年も半分が過ぎたんだなぁって思いおこさせる日」。
「昨日ほど蒸し暑くなくって風もさわやか で、一年中今日みたいな天気だったらなぁと思わせる気持ちのいい日」。
「だらだらと学校へ行く生徒集団を見て、君たち頑張らないと未来はないよって思
わず言いたくなってしまった 日本の将来を憂える日」。 などなど。
瞬時に、止めどなくしゃべっている間にも、次に何言おうかと考えながらも、さわやかに内容のある事をしゃべりましょう。
どうです?この精神と技を持てばあなたもアナウンサ−レベルになれる?!
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