◆AtoZcomだからできるエピソード:
'03/10 英国、国際繊維機械見本市で(1)
―トルコ人男性、イタリア企業の在トルコ事務所代表者とのはなし―
朝ホテルで見本市会場までタクシーを頼もうとすると、すでにフロント嬢が「Xホテルまでタクシーを一台。」と電話で頼んでいるので、すかさず「ウチにももう一台!」と横から言う。彼女の時間を節約してあげるために。
すると「彼と一緒に乗って行く?」とフロント嬢。僕らは顔を見合わせた。お互いに「Why not?(いいよな?)」。経費節減にもなるし。タクシーを待つ間、乗ってから延々と話が続く。 湾岸戦争からアルカイーダから「そういえば日本はアメリカに戦争しかけたんだよな。凄いことだ!」とか…。
「で、仕事は何だい?」から始まるとそこはお互い繊維関係。「それなら友人にトルコ市場に詳しいのがいるから連絡とってやる。」
―トルコ市場も制覇? !大いに期待!もちろんタクシー代は払わせて頂いた。(覚えておいて下さい!)
'03/10 英国、国際繊維機械見本市で(2)
どんな業界にも業界誌がある。で、カナダの大型繊維機械誌というのもある。カナダの雑誌というのも珍しいし、弊社担当スタッフが、たまたまカナダの大学卒業ということもあってブースにふらりと立ち寄った。
今回の興味の対象は小型繊維機械。「関係ない雑誌だ」と思いながらパラパラとページをめくる。
と、ミスプリントを発見!フランス語の L'INDUSTRIE に眼がくらんだのか、その横の英語の
INDUSUTRY の”I”が抜けている。 (カナダの国語は英仏両語なのでいつも並記ということになっている)それも見出しの大きな字が。
日頃翻訳チェックをしているからこういうところに目が行くのか、早速教えてあげる。
「大きなミスだ!ありがとう!」。そこから話は延々と…。
で、仕事の話となって、カナダの繊維産業はウィニペグとバンクーバー、などなど現地情報をしっかりゲット。
またもや、「あなたのところの製品の分野はX協会で、その会長は僕の友人だ。僕から聞いたといってメールを書け!」と言ってくれる。カナダも制覇?!
'03/10 英国、国際繊維機械見本市で(3)
香港にも大型繊維機械の雑誌があり、同様にブースをかまえている。「やっぱり関係のない雑誌だ」。
しかし話し掛けてきたのはネパール出身の女性で、彼女は北京で学位をとりその縁で香港の雑誌社に就職して何回も日本にも来たことがあるとのこと。
弊社担当スタッフ自身、ネパールへは以前テレビの番組制作で訪問したことや仕事の世間話などをして、「ウチはこういうビジネスなので余り関係ないですね」と、きりの良いところで立ち去ろうとする。
すると、 「そういう関連なら香港貿易委員会のHPを見てそこに問合せのメールを出せばいい。扱い業者のリストも手にはいる。中国の市場にもつながってるし」とのこと。
お礼にランチでも誘うと、「アポイントが入っているから、またの機会に。 今度、香港にあなた方が来られる時は案内するから、ぜひ言って。」 それならと写真を撮って、送ってあげる約束をした。相手の心もつかめ、中国も視野にはいってきた! |