海外販路獲得コーディネート

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 ■ ・・・、英語力だけがすべてでない。
 
海外における直接の売り先を見つけてほしい。


                              が、最近一番多い依頼です。

●最近の主な実績例●
  • 文具メーカーの欧州販路獲得プロジェクト
  • スポーツ用品メーカーの米国販路獲得プロジェクト
  • 医療機器メーカーの欧米販路獲得プロジェクト
  • アパレル関連部品メーカーの欧州販路獲得プロジェクト

◆ 対象会社探索の方法:
  1. 対象国での雑誌などメディアでの広告
  2. 大使館などを通じての業界組織へのコンタクト
  3. 対象国のHP検索サイトを利用
  4. 弊社海外スタッフの現地での調査
  5. 国際見本市に自ら出展
  6. 国際見本市で探索(日本で調査、現地で面談)  

                                 など、依頼に応じていろいろだが・・・


◆業務の詳細:直近の例、上記6。について述べると…  ―日本では:
  1. 見本市を特定し、そのHPより出典企業のメールアドレスをリストアップ。
  2. 業種を分析し対象企業を絞り込む。
  3. 自己紹介/ビジネスオファー/相手先のメリットを簡潔にまとめ担当重役宛にメールで送り込む。
  4. 数日後すべての社に国際電話をかけ担当者につないでもらう。
  5. 絞込み。担当社名、感触評価、約束日時の情報を一覧表に完成。
                                     というのが、一般的手法。

電話トークが一番の難関

電話交換手?担当部社員?重役秘書?本人という場合もあるし、途中で止まってしまう場合もあるし、もちろん興味ないといって断られることはあるし、英語が分からない人もいるし、売り込みだと分かったらすぐに切られることもある。

融資の電話がかかってきたらみなさんはどう行動するか、想像してほしい。 それに大量にくるメールの中自分宛のメールでもない限り真剣に読んでいるわけはないので、改めて そこでメールの内容を説明するか、再度名前を聞いて送りなおすか、とにかく聞いてもらうしかない。

当然、そのノウハウはAtoZcomとしてはある。 これは通訳を超えた「どう嫌がられずに電話で聞いてもらえるか」という奥深いものだ。英語がネイティブなみに流暢はあたりまえ。柔らかく人に受け入れてもらえるよう、良い感じにしゃべれて簡潔に物事が表現できる、―そして、断られてもへこたれない強い精神力をも持った―通訳スタッフがこれにあたることになる。


◆業務の詳細:―現地見本市では:
  1. 前提:それらの会社はそこで売るために出展しているのであって、我々から買うために出展しているのではない。
  2. 自己紹介。要点を手短に。売り込みだから時間をとらないように簡潔に。日本からの電話がいいとウケも良く、真剣に聞いてくれる。
  3. あとは、帰国後、礼状、サンプル提出。取引き条件など文書化。


「自社ではやらないが、興味がありそうな他社を紹介する。」と言われることも多々ある。担当者の名前を紹介者として出してもいいと言われることも。アドバイスもくれる。

こちらの印象が良く、心地よく話が進めば。


◆AtoZcomだからできるエピソード:

'03/10 英国、国際繊維機械見本市で(1)

―トルコ人男性、イタリア企業の在トルコ事務所代表者とのはなし―

朝ホテルで見本市会場までタクシーを頼もうとすると、すでにフロント嬢が「Xホテルまでタクシーを一台。」と電話で頼んでいるので、すかさず「ウチにももう一台!」と横から言う。彼女の時間を節約してあげるために。

すると「彼と一緒に乗って行く?」とフロント嬢。僕らは顔を見合わせた。お互いに「Why not?(いいよな?)」。経費節減にもなるし。タクシーを待つ間、乗ってから延々と話が続く。 湾岸戦争からアルカイーダから「そういえば日本はアメリカに戦争しかけたんだよな。凄いことだ!」とか…。 

「で、仕事は何だい?」から始まるとそこはお互い繊維関係。「それなら友人にトルコ市場に詳しいのがいるから連絡とってやる。」 ―トルコ市場も制覇? !大いに期待!もちろんタクシー代は払わせて頂いた。(覚えておいて下さい!)


'03/10 英国、国際繊維機械見本市で(2)

どんな業界にも業界誌がある。で、カナダの大型繊維機械誌というのもある。カナダの雑誌というのも珍しいし、弊社担当スタッフが、たまたまカナダの大学卒業ということもあってブースにふらりと立ち寄った。

今回の興味の対象は小型繊維機械。「関係ない雑誌だ」と思いながらパラパラとページをめくる。 と、ミスプリントを発見!フランス語の L'INDUSTRIE に眼がくらんだのか、その横の英語の INDUSUTRY の”I”が抜けている。 (カナダの国語は英仏両語なのでいつも並記ということになっている)それも見出しの大きな字が。 日頃翻訳チェックをしているからこういうところに目が行くのか、早速教えてあげる。 「大きなミスだ!ありがとう!」。そこから話は延々と…。

で、仕事の話となって、カナダの繊維産業はウィニペグとバンクーバー、などなど現地情報をしっかりゲット。 またもや、「あなたのところの製品の分野はX協会で、その会長は僕の友人だ。僕から聞いたといってメールを書け!」と言ってくれる。カナダも制覇?!


'03/10 英国、国際繊維機械見本市で(3)

香港にも大型繊維機械の雑誌があり、同様にブースをかまえている。「やっぱり関係のない雑誌だ」。

しかし話し掛けてきたのはネパール出身の女性で、彼女は北京で学位をとりその縁で香港の雑誌社に就職して何回も日本にも来たことがあるとのこと。 弊社担当スタッフ自身、ネパールへは以前テレビの番組制作で訪問したことや仕事の世間話などをして、「ウチはこういうビジネスなので余り関係ないですね」と、きりの良いところで立ち去ろうとする。

すると、 「そういう関連なら香港貿易委員会のHPを見てそこに問合せのメールを出せばいい。扱い業者のリストも手にはいる。中国の市場にもつながってるし」とのこと。

お礼にランチでも誘うと、「アポイントが入っているから、またの機会に。 今度、香港にあなた方が来られる時は案内するから、ぜひ言って。」 それならと写真を撮って、送ってあげる約束をした。相手の心もつかめ、中国も視野にはいってきた!


◆結論として…
「目標に向かって全力で」がAtoZcomのモットー。

準備をしっかり行っていると仕事以外でもいろんなところでビジネスにつながることがある。 人との出合いやビジネスチャンスというものは、むしろ何かお役にたてればと思って無心で行動しているところから生まれることが多い。これまでのAtoZcomの経験からは…。


◆絶対に…
これまでの経験では、対象となるお客様を100%見つけています。ご信頼ください。これまでの経験では、対象となるお客様を100%見つけています。ご信頼ください。


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