会議通訳・会合通訳

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 ■ ・・・、英語力だけがすべてでない。
 
ISOはご存知ですね? それでは、FDAをご存知ですか? HACCPとは? F&Bって何の略でしょう? FFEってなんでしょう? それぞれの分野には、それぞれの専門語、そして、その背景にある専門知識が必要です。

企業内における会議の通訳
学会での通訳
文化交流会での通訳
フォーラム、パネルディスカッションでの通訳
講習会、セミナーでの通訳
記者会見での通訳

●これまでの主な実績例●
  • M社,S社 ホテル建設プロジェクト・ミーティングにおける米国デザイナー通訳
  • T社 医薬業界向け「バリデーション」セミナー 通訳
  • Rホテル 開業前のアメリカ本社スタッフによる講習会 通訳
  • K県「ハートウィーク」講演会 同時通訳
  • N振興会 国際大会招聘選手に対する講習会 通訳
  • 国際交通安全学会 招待者に対する講習会通訳
  • M興産 ホテルU・プロジェクト 会議通訳
  • A社 コンピュータ・データ管理新技術に対する講習会 通訳
  • D社 トラブル対処ソフトウェアトレーニング 通訳
  • ホテルU・プロジェクト完成記念講演会 通訳
  • タイ政府観光庁 タイ観光大臣 懇話会 会合通訳
  • ISO,IEC,Japan Technical Committee 技術通訳
  • T社(精密安全機器メーカー)技術開発グループ(世界各国支社)会議  会合通訳
  • S社 精密計器操作に対する講習会 通訳
  • K社 医療機器画像ソフト新技術に対する講習会 通訳
  • HP社(アメリカコンピューターメーカー) ユーザーへのインタビュー通訳
  • C機構 聴覚障害者のための国際放送バリアフリーシンポジウム 通訳
  • 大阪府地方労働委員会 労働争議調停 (継続的に行なう) 法廷通訳
  • N社(安全機器メーカー)ISO査察時 技術関連 質疑応答通訳
  • K社/N社(日独合弁 精密機器メーカー)会議 技術法務通訳
  • スカンジナビア政府観光局 都市計画セミナー 同時通訳
  • Y社/米国電子機器メーカー ライセンス契約提携 会合通訳
  • B社 企業内安全教育セミナー 同時通訳



  ◆ 会議通訳についてのよくある質問

● なぜ、通訳は2人も必要なのか?

「2時間の講演で、話し手が1人でしゃべるのに、なぜ通訳が2人も3人もいるのだ!」。よく聞くことばです。

では、一度、テレビのニュースでも、3分間で結構ですから、アナウンサーの後について、同じ文言をしゃべってみて下さい。人が聞いてもはっきり分かるように、また、詰まらずに、です。または、誰かに新聞を読んでもらい、1つの段落をメモを取って、復唱するようにして下さい。それを3分くらい続けてみて下さい。

いかがですか。これを10〜20分続けると、頭の中はパニックを通り越して、液体にでもなっているのではないかと思うほど、疲労困憊します。それほど、精神集中するのです。

また、講演では、皆さんの業界での最高水準の技術や、最新の話題に関する内容が多く、知識量においては、話し手や聴衆の方達の方がはるかに上。そのために、事前に膨大な資料を勉強し、その時のために備え、精神を集中して万全を期します。そして、複数人で交代々々、話し手にぴったりとついていくのです。


● 同時通訳の方が、逐次通訳より難しい?

同時通訳は、話し手が話している言葉におおいかぶさるように訳していきますから、非常に難しそうに思えます(現に難しいのですが)。「もう、通訳者の頭の構造はどうなっているんだろう」と思われて当然です。たとえば、日本語でも、アナウンサーの後について2、3秒遅れで、はっきり分かるように同じ文言を話すことは難しいですね。

それに対して、「逐次通訳は、いったん話し手がしゃべるのを聞いた後、話し手が中断して、その間に内容を訳して話すのだから、同時通訳より簡単だろう」とよく言われます。

ところが、同時通訳レべルの技量をもった通訳者は、逐次通訳の方が難しいといいます。
というのは、同時通訳は、話し手の会話の流れに乗って同じスピードで同時進行していきますから、多少文脈のつじつまが合わなくても、聞き手側もそれなりに受け入れてしまうところがあります。また、話し手の内容を記憶の中に長く残す必要はなく、慣れれば、入ってきたものを訳してすぐ出してしまうという一連の流れとして処理します(と簡単に言いましたが、技術とセンスが非常に要求されるのは言うまでもありません)。

けれども逐次通訳の場合は、聞き手の意識は”話し手イコール通訳者”と捉えていますから、聞き手は通訳者が訳す一言一句に非常に集中します。つまり、通訳者は、話が一区切りつくまでの間、記憶し、メモを取り、聞きやすい正確な日本語に訳さなければいけないのです。そして話し手が話し終えるやいなや、聞き手は、”意味のすっきり通った美しい日本語”を早く話せと、通訳者に無言の圧力で要求してきます。

ですから、Aランクと言われる通訳者は、より筋道の通った日本語を、限られた時間内に要求される逐次通訳の方が大変だと考えるわけです。時間的にも倍かかるということもありますから。



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